日本自動車工業会より:Part2

さて、ゴールデンウィークまであと1週間。車屋さんは新車も中古車も納車ラッシュのようです。弊社でも普段ほとんど電話がない取引先からお仕事が回ってきますが、みんな急ぎ急ぎで困ってます。でもたぶん忙しいのは今週まで。ゴールデンウィーク明けは暇なんだろうな。
ところで前回のお話の続き。何だかカーディテイリング業者にはキビシそうな調査結果でしたが、限られた使用者や年代ではまた違ったデータも出ているみたいです。
【福祉車両への関心とニーズ】
* 75歳以上高齢者の同居世帯では29%が要介護世帯で前回に比べて7ポイント増。
* 介護者ケアにおける「車の必要度は高い」 も67%から84%に増加。
* 介護での車利用は91%。利用車は「自家用車」 が92%。
東京では福祉車輌専門の自販社もちらほらできて来ています。ただしカーディテイルに直結するかどうかは営業次第かも。
また、
【団塊の世代】
* 保有車種では「軽乗用・バン」、「RV系」が多く、中古車保有比率が高い。
* 用途では「仕事・商用」、「通勤」が多く、走行距離も長い。
*買い替え意向が高く、予定車種では「大・中型」、「軽乗用・ボンバン」、「キャブワゴン」が多く、排気量では「2001cc以上」が多い。
* 車の購入時に重視した点では「室内全体のゆとり」「後席のゆとり」が高い。
だそうです。今後団塊の世代が大量に定年を迎え、カーライフに退職金を回してくれればカーディテイル業者もいくらか恩恵に預かれるかもしれません。この層の人々にアピールできるような商品作りを考えてみるのも一考に価することでしょうか。



