
車の車内電装品の歴史を振り返ってみると代表的なものがカーオーディオでありますが当初、車の中でラジオを聴きなが色々な情報を取り入れることができ、次にカセットテープ(死語?)再生機能付きオーディオの出現により音楽を車内に取り込むことで、いろいろな場面で刺激を受けることができる様になりました。時には躍動的に、時にはロマンチックにと車の車内が居住空間の一部になった気がします。私もこのブログを書きながら昔を少し振り返ってしまってます・・・。皆さんもそんな経験(思い出で)をお持ちになったかと思います。
私が車を運転する様になったころ(19歳)には、イコライザーなどのオプションを付け自分の好みの音にアレンジをしたりスピーカーを交換して更に高音質で大迫力で楽しむ時代を経験しました。そんなことをしているうちに気が付いたら、カー業界の道に歩き始める切っ掛けになっていたなぁ~と思います。
メディア媒体もカセットテープからCD/MD/DVD/HDD、TVメディアなどで最近よく耳にするのが『アナログかデジタルへ』『地デジ』だんだん浸透してきましたがこの5年・10年の間に著しい変化に対応するのが・・・なんて人もたくさんいるように思いましたが、車から離れるとメール・インターネットなど便利性から自然に、強制的に?デジタルを取り込み、多くの人がさまざまな活用をさせている時代になっていると思います。
カーオーディオの話に戻りますが、デジタル化により音質調整をしなくても良い音で楽しめるようになり、当初独立していたカーナビゲーションと一体化したAVN機出現により現在はとてもスマートでコンパクトにかつ多機能化でお手ごろ価格と振り返っても凄い時代に生まれたと改めて思います。
ブログということで思ったことを書込みさせて頂きましたが、このスピードに遅れを取らない様に、最近の市場動向をお伝え致しますと・・・
1つ目は昔で言う『ウォークマン』今はI-POD(アイポッド)又はデジタルオーディオプレーヤーをカーオーディオにドッキングすること、最近では純正オーディオにもAUX入力端子を標準装備していて、接続する為の接続コードでデジタルオーディオプレーヤーのイヤホンジャックとダイレクトに繋げます。普段はデジタルオーディオプレーヤーを持ち歩きながら音楽を楽しみ、車に乗ったらカーオーディオと繋ぎ車内のスピーカーで音楽を楽しむことが出来ます。すでに一部の携帯もイヤホンジャックの形状があうものがあり携帯に収録している音楽を車内で楽しむことが出来るのです。
2つ目は『地デジ』ご存知のように家電業界ではすでに多くの方が大型液晶テレビに乗り換えて『地デジ』を経験していると思いますが、家電はそもそも固定したアンテナで映像を受信しているのでアナログでも映り方(画質)は違いますが安定して映像を楽しむことができると思います。
そこでカー業界も今年は地デジ元年とメーカー各社がアピールをしている訳ですが、地デジを体験してからアナログ放送をみると耐えられないほどの不快感を感じるほど違いが明らかで、ここにビジネスチャンスあり!です。この秋には今搭載しているカーナビ(TV内蔵)に接続できるワンセグ放送を受信できるユニットが3万円位で発売され格安で画期的なバージョンアップを期待できます。余り大画面でない場合に最適なワンセグ放送をお勧めします。もう一つ、12セグ放送受信機器は放送エリアと8万円位~の価格帯ですのでちょっと付けようかなと思うには一押しがほしい商品です。
ワンセグ・12セグの違いは、簡単に説明すると共にデジタル放送ですので、アナログ放送をみている時の大きなチラつき、受信出来ないときの砂の嵐が在りません。デジタルの場合受信状況が悪くても最後の受信をした映像で固まり、受信再開次第画像が切り替わりますので違和感がそんなに感じません。是非、お客様待合室など目に付くところでアピールするとよいと思います。
3つ目はこれからの商品になると思いますが・・動向を気にされてよいかと思います。
それはドライブレコーダーです。タクシー業界から導入を初め最近ではバス・トラック・営業車両ともの凄い勢いで各企業が導入をしております。
ドライブレコーダーはルームミラー後ろスペースのガラス面にカメラを取付走行中の急激なGを感知し動画でメモリーカードに録画するもので、企業の多くが導入する理由として外回りをしている車両はドライバー以外どのような運転をしているのかいままでまったく分からないのが現実で運行管理の一部として考えている場合と、業種によっては事故が多発する中、事故当時の状況を確認できるなど目撃者の役目をする画期的な商品であることが理由になっています。
今後、一般ユーザーに対しては、各保険会社はドライブレコーダー装着車には保険料の割引サービースを行なうことも近いうちに検討している状態です。ここがビジネスチャンス!であると思います。
是非、ここにあげた3つの市場動向を見ながらビジネスにつながると思われましたら取り入れてみてください。
イヤマオートプロモーション 尾崎裕行